車を廃車するなら流れを知ろう!スマートに取引を成立できる

車を廃車にする手引き~これを見れば誰でも分かる~

無駄な費用を払わない方法

車に乗っていないとしても、自動車を保有しているだけで、税金を支払うのが所有者の義務となっています。しかし、動かすことができない廃車の場合は、所持していても仕方がないので、専門業者に頼ることを念頭に置いておくといいでしょう。

業者とのやり取り

会社を探す

先ずは車の買取業者を探すことから始めなくてはなりません。ですので、複数の業者に依頼することによって、一番高値で売ることができる業者を見出すことができます。そして、納得したら契約をすればいいですし、キャンセルをすることも可能です。

日程を決める

契約が終わったら業者が指定した場所までレッカー車で車を取りに来てくれるので、スケジューリングしておくといいでしょう。また、業者によっては、この一連の作業を無料でやっているところがほとんどなので、無駄な費用を取られるという心配もありません。

書類を提出

廃車にする前に、いくつか準備しておかなければならない書類があるので確認しておきましょう。もし書類が1枚でも足りない時は、取引が不可能になることもあるのです。事前に業者と確認しておき、不備がないようにしておきましょう。

完了する

廃車にするための手続きが全て終わったら、専門業者から抹殺手続きが完了したという書類が届くので、目を通しておきましょう。また、1週間以上が経過しても手元に届かない場合は、業者に一報を入れて確認するべきです。

自動車税が返還される

これらが完了すると、2カ月以内には印鑑証明書が返ってきます。そして、その通知書を持って郵便局に行くことで、既に納付された自動車税を受け取ることが可能になっているので、損をしたくないのであれば、忘れないようにしましょう。

車を廃車するなら流れを知ろう!スマートに取引を成立できる

廃車

永久抹消登録

車を廃車にするためには、永久抹消の手続きが必要不可欠になってきます。そして、所有者の印鑑証明書、委任状、車検、ナンバープレート、移動報告番号や解体報告記録がされた日のメモが書かれているものなどを揃えなければなりません。その中でも細かなルールがあり、印鑑証明書は発行された時から3カ月以内のものでなければ使うことができません。他にも、委任状については、所有者の実印と押印がなければなりません。そして、ナンバープレートに関しては、前と後ろの2面の提示が必要です。また、盗難や紛失など、何らかの理由でナンバープレートを用意できない場合は、理由書を提出しなければならないので、事前に用意しておくといいでしょう。また、メモ書きというのは、使用済自動車引取証明書に掲載されている移動報告番号や解体報告記録がなされた日のことを言います。分からない場合は事前に廃車買取店のスタッフに訊いておくといいでしょう。また、車検が一カ月以上残っているのであれば、重量税を払わなくてなりませんので、スマートに車を処分するためにも、状況を把握するべきです。

一時抹消登録

こちらは、上記のものと同じ書類が必要になりますが、他にも手数料が必須になっています。例えば、一時抹消登録手数料は350円からできるようになっているので、車を廃車に出したいのであれば、用意しておくといいでしょう。そして、住所変更をなされていない場合には、プラス350円を支払う義務があります。そして、自動車の盗難被害に遭っているのなら、登録事項証明書交付手数料として更に300円がかかるので、早めに手続きをしておくのが得策です。

お店に委ねる

車の所有者の委任状、登録識別情報などの通知書或いは、一時抹消登録証明書の提示をしなくてはなりません。そして、移動報告番号や解体報告記録がなされた日のメモ書きを見せることによって、廃車を実行することができるでしょう。

自分でする場合

自分で廃車の手続きをしようと思っているのであれば、上記に書かれている3つの書類とは別に手数料納付書、永久抹消登録申請書の書類を揃えなければなりません。また、代理人が行なうのであれば、代理人の印鑑も押す必要が出てくるので、やはり車の知識を持った専門業者に依頼するのが賢明です。